30年間の不幸現象が除霊によって解消された。

 アラフィフ主婦です。
 私は幼少期から、見なくてもよいものが見えていました。
実家の押し入れに小さなギャングのおじさんがこちらをじっと見つめていたり、、和室で寝ていると髪を
引っ張る学生服姿の女の子が私の真横に添い寝していたり、更には県外に住んでいた兄が誰が憑いたのか、
お酒を飲んで暴れ、そのタイミングでいきなり玄関から誰かがカギを開けて帰ってきたりといった不可解な
出来事に遭遇していました。
 ですが、怖いと思ったことはあまりなく、疑問だけが残り大人になりました。
実家はもともと山でした。その場所を切り崩して1軒屋の住宅が並び、団地として暮らしていました。

 不可解なことは実家だけではありません。近くのおうちの方々が立て続けになくなるといった不気味な
現象もあり、この土地は何かあると感じ、自分なりにリサーチしました。
すると昔、この土地は病で助からない人を置いていく場所だったことが判明したのです。

 私の職場には、社員として働きながら兼、坊さん(Sさん)をしている方がおりました。
その方に相談すると、「あなたが今、住んでいる実家はすごい場所だね。」とどうやら何かが見えてしまっ
た様子でした。
さらに「このままでは不幸現象が続いて幸せになれないかも」と忠告を受けてしまいました。
お祓いしたほうが良いと言われ、Sさんの主将を実家に連れて行ってもよいかを確認されたので、迷いなく
承諾しました。
 話をした夜、寝ていると誰かに押さえつけられたような感覚があり、金縛りになってしまいましたが、
何とか体を動かせてこの状況から脱出できました。

お祓い当日、主将の女性が実家を訪ねてきてくれました。
玄関に入るまえにどうやら誰かにご挨拶をしている様子だったので、誰ですか?と尋ねたら、あなたのご先
祖さまですよ、と答えました。
玄関に入るなり、「ここは暗い場所に神棚を置いてませんか?ゴホッ、ゴホッ、掃除をしていませんね。」
とお叱りの言葉がありました。
両親が主将の女性に挨拶した後、部屋を見渡して「この土地は、すごいところですね。ここにあなた方が
来たということは、とても業が深いのですよ 、まずはお詫びです。そしてここは、自縛された方が沢山
おられます。ちょっとやそっとのお経じゃ成仏されません。あなた方の不可解な現象は、この方たちが成仏
されていないため、助けを求めていたのです。」と諭されました。

「今から、私とSさんでお経を読み護摩炊きをしてお祓いと供養をします。あなた方は正座して、手を合わ
せて下さい」と示され、その通りにしました。
主将の女性はいたこのような感じでした。憑依されているのか、ときおり「ウ~っ」とうめき声があったり、
ある時はそのご霊に対して悟りを開いておりました。
約1時間ほどかけてお祓いと供養が終わりました。
すると、不思議と空気が澄んでよどみが消えたように感じたのです。
また、その日以来ぐっすり眠れるようになりました。
あとは、毎日お酒やお茶、お米を庭に撒き土地を清めた結果、不幸現象が少しづつ解消されていきました。

辛かった数十年が、取り戻せました。
あの世の世界というものは本当にあるのですね。